【12/10発売新作】SampleMovie公開!【リアルヤプーズマーケット開催!!屠殺or出荷?! ~Special Auction Festa~】

リアルヤプーズマーケット開催!!屠殺or出荷?!

~Special Auction Festa~ SampleMovie

Yapoo’s Market 20th anniversary Semidocumentary

ある日、中国、台湾、日本在住の嬢王達それぞれのもとへ家畜人材派遣センターGM南七海より、都内某所にて2日間かけて開催される予定の『家畜人Special Auction Festa』への招待状が届く‥。

 

 

 

 

2019年12月20日(金)全国マニアショップ、通販カート、ダウンロード同時発売予定!!

※ダウンロード発売は、12月20日(金) am0:00start!!※木曜日の深夜です!!

※ショップ販売メディアは通常DVD版(品番YMVD)と高画質Blu-ray版(品番YVBD)各5タイトルでの発売となります!!

※今新作は20周年全商品20%OFFセール対象作品では御座いません…∧( ‘Θ’ )∧

家畜候補生の皆様へ

記念イベントに参加頂きました際にお渡し致しましたお土産はこちらからしか使えません。

ご予約をお早めにお願いします。

※新作に関しましては20th記念20%OFF通販セールは対応して御座いません。

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One thought on “【12/10発売新作】SampleMovie公開!【リアルヤプーズマーケット開催!!屠殺or出荷?! ~Special Auction Festa~】

  • 「せっちん君」シリーズ続編を熱望しています!
    <長文です。続編の内容についての切実な要望です。読んでいただけたら幸いです。>

     以前「せっちん君」2本を観て要望を送りました。「せっちん君2」を観た後にも要望を送りました。斉藤咲男 kkywyhk-@mx3.fctv.ne.jp という者です。

     今回の要望は、前回の要望と重なる内容が多いのですが、「せっちん君2」が出てからずいぶん経ちましたので、改めて次回作への期待と要望を述べさせていただきます。

     私は、自分が、便器という器物の一部分になって使用され、そのまま朽ちていくことを夢想して、その「惨めさ」や「絶望感」に打ちのめされたいのです。私が夢想するのは、よくあるようなSMプレイで「便器奴隷」になることではなく、普通に生活の中で使われる「ただの器物としての便器」になりきることです。

     「ただの便器の一部になって使用されている」という感覚を得るために大事だと私が思っていることを列挙します。次の①~④は設定と演出に関する要望。⑤⑥は、撮影アングルに関する要望です。

    ①女性が便器に言葉を投げかけないこと。
    ②便器が設置されている場所がトイレの個室の中であること。
    ③女性にとって不潔でないこと。
    ④女性にとって不便でないこと。
    ⑤便器側から見上げたアングルでは、女性の顔が見えること。
    ⑥女性の目線で、上から見下ろすアングルをもっと!

    ■「①女性が便器に話しかけないこと。」について。
     私が「せっちん君」のシリーズにハマった最大の理由が、まさにこれです。女性が便器に言葉を投げかけてしまうと、たとえそれが罵詈雑言であったとしても、「器物」ではなく「奴隷」として扱っていることになってしまいます。奴隷は人格を認められていないだけで、結局は人間であり、「器物」ではなくなってしまいます。
     「器物にされてしまう」というのは、別の視点で言い換えると、「S女と奴隷」という関係ではなく、「一般女性と便器」という関係に落ちてしまうということです。便器奴隷を仰向かせてその口に排泄するという行為は、男を虐待しようという意志をもった「S女」にしかできません。しかし、S女ではない一般女性でも、器物でしかないただの便器になら排泄できます。
     一般女性は、たとえ相手が便器願望を持ったM男であったとしても、その顔や口をめがけて排泄することは恥ずかしいし、気もとがめるでしょう。しかし、自分をまたいで用を足す女性は、一般女性なのに平気で私の口に排泄する。そういう状況になったとき、私は自分が本当に「器物」にされてしまっているという最悪の絶望感を味わえるのです。
     私としては、その女性が(S女ではなく)普通の女性として過ごす「上の世界」の様子を見せるような演出があると、「下の世界」(=トイレの床下)に埋められている器物としての惨めさを、いっそう強く感じることができます。「上の世界」で、人間として、女性として、人生を楽しんでいる様子が描かれていることで、彼女が使う排泄用の器物の一部でしかない私の惨めさが引き立つのです。
     「上の世界」の彼女の人生として、私がいちばん描いてほしいのは、彼女が普通の女性として男性を好きになり、その男性にご飯を作ってあげたり、時には甘えたり、手をつないだり、抱きしめられたり、キスしたり、そしてセックスしたり……といった、ノーマルな女性としてときめいている、Sっ気が全くない様子です。
     実をいうと、自分が「器物」であるということを徹底して突き詰めると、私は使用者が女性でなくてはならないとも考えていません。公共の施設や公衆便所という設定ならともかく、普通の家では、トイレは男性・女性共用です。したがって、彼女が彼氏と幸せな時間を過ごしていて、彼氏には恥じらいながらこっそり排泄しにくるそのトイレを、彼氏の方も使うことがあって当然だと思っています。「女性でないと嫌だ」と主張すると、自分から「器物」であることを放棄することになってしまいます。

    ■「②便器が設置されている場所がトイレの個室の中であること。」について。
     これも私が「せっちん君」のシリーズを熱烈に支持する理由です。普通の広い部屋の中に便器が設置されているというのは不自然で、自分が便器にされているという感覚を薄めてしまいます。あくまでも、他の人に姿を見られることなく用を足せる「トイレ」という個室があり、その床下に埋め込まれ、用を足すとき以外は見向きもされずに放っておかれているからこそ、「便器の一部」になりきれるのです。

    ■「③女性にとって不潔でないこと。」について。
     おしっこが便器に当たってはねた飛沫が、女性のお尻にかかるような構造の便器は、清潔とは言えません。落下した大便が、お尻に付きそうになるのも困ります。自分のお尻を汚すような便器は、誰もふだんの生活で使いたくないでしょう。だから、そういう不潔な便器には、リアリティがありません。だから私は、便器は完全に床下に収まっているべきだと考えるのです。
     もう一点、大小便で汚れた後の舌で女性の後始末をするのは、やはり不潔感を拭えません。もし舌で後始末をするなら、別の舌を使うべきです。たとえば、次の④の項で述べるような方法で。
     また、便器の「首輪」に鎖がついていて、お尻洗浄機能を使うときに女性が鎖を引っ張るのですが、あれは不潔です。なぜなら、鎖が、おしっこの飛沫で濡れるような位置に取り付けてあるからです。私が女性なら、あの鎖を握るのには抵抗を感じます。

    ■「④女性にとって不便でないこと。」について。
     第1に、前項③で述べた、「舌」によるウォシュレット機能について。私が推奨するのは、床下に「大小便を流す穴」用(=A)と、「汚れ舐め取り」用(=B)という、2つの器物を埋めておき、用を足したあと女性がボタンを押すと、AとBがスライドして入れ替わるという方式です。理由は、この方式が、排泄した後で女性は動かずにいられるので、女性にとって最も不便が無いからです。つまり、用を足した後、まだ排泄物が拭き取られていない状態で女性が立ち上がったり、「舌」のある所まで(中腰で)歩いて行ったりするのは、使用する女性に負担をかけることなので、避けたいのです。
     第2に、むしろ、「舌」をウォシュレットの代わりに使うことには、こだわらなくても構いません。普通にトイレットペーパーで拭いていただいて構わないと思います。ただし、その場合、やはり不便を感じさせないためには、拭いた紙はそのまま落としていただいくのがベストです。つまり、別に汚物入れがあってそこに入れるとか、狭い隙間にペーパーを押し込まなければならないとか、そういう不便を女性にかけたくないのです。そうなると、お尻を拭いた紙は、当然便器の「顔」の上に落ち、その後どうなるのか。当然ですが、女性の手をいっさい煩わせないで流れていかなくてはなりません。そのとき女性の代わりに仕事をするのは、もちろん便器の「手」です。この「手」は、女性の身体にいっさい触れること無く、トイレの床の面から上に出ること無く動きます。使用済みのペ-パーは、便器の「口」に流れていくのが最も自然です。できるだけ水に溶けやすい素材のトイレットペーパーを用いて「呑み込む」のがよいと思いますが、それが困難なら、「口」以外に流れるのも、やむを得ないかもしれません。とにかく、女性には余分な負担をかけない。紙は下に落とすだけ。
     第3に、女性の負担を無くすという点では、流れきらなかった大便を、トングで便器の口に押し込むという作業、あんな負担は無くすべきです。これも便器が「手」を使って自動的に流すべきです。もちろん床面よりも上に「手」が出てはいけません。
     第4に、全部流れるまで女性が個室を出ず、便器の側に立って見下ろしているというのも、私から見ると、女性に不要な負担をかけていると思います。あれは、そもそも「嬢王様と便器奴隷」という関係があって、嬢王様が「最後まで食べるのを見届けてやる」と思い、奴隷は「最後まで食べますから見ていてください」と思っているから成立している時間だと思います。「一般女性と便器」の場合、女性は用を足した後、長時間個室にこもったりせず、楽しくて幸せな「上の世界」にさっさと戻っていくでしょう。水洗トイレを使用した後、便が流れていくのを見届けるという人はいるでしょうが、それはあっという間に流れてしまうからです。もし「流れるのに5分かかります」という便器だったら、流れるまで5分間待ったりするとは思えません。もちろん、まだ便が流れきっていないのに個室を出て、次の人が入れ替わりで個室に入ったとき、前の人の便が流れきらずに残っていると、前の人は少し恥ずかしいし、次の人も気分はよくないかもしれません。だったら、前の人が個室を出たとき、扉の外に「洗浄中です/しばらくお待ちください」という表示が出るようにしておいて、前の人の便が流れ終わった時に、便器が自動的に表示の解除をするような仕組みにするとか、やり方はあると思います。とにかく用を足した後、女性が何分間も個室内にとどまるのは、一般女性にとっては面倒な時間です。女性は用を足したら、さっさと出て行って構いません。後は便器の仕事です。

    ■「⑤便器側から見上げたアングルでは、女性の顔が見えること。」について。
     やはり顔は、人の身体の他のどの部分よりも、多くを語ります。便器を見下ろす女性の顔が、自分が便器であることを思い知らせます。排泄中に気持ちよさそうにしている顔や、きばっている顔、息づかい、あるいは何かを思い出したり、考え事をしているような顔が、便器が便器でしか無いことを、思い知らせてくれるのです。「せっちん君2」の下からのアングルは、顔が見えなくて無念でした。シリーズ最初の2本は、(もう少し便器に近い位置から見上げるアングルなら、もっと良かったのですが、)顔をしっかりと下から見上げることができたので、その点では十分に良かったと思います。でも、下から見上げたアングルの映像が、途中までで終わってしまっていたのは残念でした。ペーパーで後始末をしている最中も、立ち上がって衣服を整えて出て行くまで、ずっと下から見上げるアングルがあったら、もっと最悪の惨めさを味わえたと思います。

    ■「⑥女性の目線で、上から見下ろすアングルをもっと!」について。
     文字通りです。「せっちん君2」には、そういうカットが2箇所ほどありました。上から見下ろして2本の足の間のその下にある「顔」まで見えるアングルです。できれば女性の顔と同じ向きで見下ろす画像の方がいいのですが、贅沢は言いません。この女性目線に近い見下ろしアングルは、女性からはこんなふうに見えているということが分かって刺激的です。できればこのアングルの映像も、最初から最後まで、つまりトイレに入ってくる時から始まって、またいでパンティを下ろす時も、排泄中も、後始末中も、立って衣服を整えて出て行く時まで、ずっと写してくださるとありがたいです。同じ上からのアングルでも、後ろからだと女性目線には感じられないので駄目です。女性の身体の前側から(顔の側から)見下ろしたアングルがよいのです。排泄中にも、女性の顔に近いところから、自分の排泄と便器の両方を覗き下ろすアングルの映像があってほしいと思います。「せっちん君2」の中に、みくさんの排便後、「舌」で後始末している場面で、それに近いアングルの映像がちょろっとだけありましたが、時間が短すぎました。

     最後になりますが、一般女性が使う便器に「人の顔のように見える物」が埋め込まれていて、しかしそれが「器物」でしかないということについては、私には「ストーリー」がありますが、それは別の機会に申し上げたいと思います。

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