S女子医大 実験病棟~食便生体モルモットにされた死刑囚

YMF-23(120分) / 8,800円(税込)

“新薬開発や医療心理学などで、医学界ではかなり有名な、S女子医大には、実は裏に恐ろしい秘密があった。その、秘密とは、殺人などの大罪で死刑が確定している者を国から極秘で買取り、生体実験用モルモットとして、飼育し不要になれば女子医大生達の教材や入院患者のドナーとして使用していた。そして、今回、死刑場に送られる途中で眠らされ、モルモットとして買い取られた男は、10年間に8人もの女性を惨殺した凶悪犯、勝山政二だった。勝山が目を覚ますと、手術台の上で全身を束縛され、周りには女医とナース数人が取り囲んでいた。そして勝山の体内には、これから行う生体実験の為心理センサーを埋め込んだと女医に聞かされる。それを知った勝山は暴れようとするがナースに再び、麻酔注射をうたれてしまう。その日から、与えられる屈辱感のデーターを取る為、水分は全て女医やナース達がビーカーにした大量の尿を喉まで、突っ込まれた漏斗で無理矢理飲まされたり、性的興奮度のデーターを取るため手足をベットに束縛され顔の上に女医やナース達がまたがってきては強制クンニや尻舐めを強要された。ある日、勝山はナース達の隙をついて脱走を試みるが、あえなく、捕まってしまい、抜歯をされ、地下室の檻に入れられる。
そして、女医やナース達から、尿浣腸を直腸にされた後、壮絶な集団リンチを受け体が傷だらけになってしまい、再び病室に戻された勝山に恐ろしい実験が待っていた。
その実験とは、女医やナース達が毎日出す、大量の大便を強制食便させられる事だった…”

 

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